CALENDAR
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
TWITTER
<< 山本耕史トークショー その2 | main | 山本耕史トークショー その4 >>
山本耕史トークショー その3
2.副長vs局長 電話番号争奪戦

「キャスト達の集まりは山本君が仕切るんでしょ?香取君の電話番号知ってるんだよね」と山村先生。
それに答えて「そうです。僕、香取君の携帯番号盗みましたから」。
待ってましたとばかりに山本耕史が惚けはじめる。

最初から「連絡先交換しようよ、電話番号教えてよ」と言い続けていたのだが、「今までそういうことは一度もしてないから」と、すげなく却下される。
10年近く一緒に仕事をしているキャイ〜ンにすら、電話番号は教えていないのだという。
「で、盗んだんです。でも僕、香取君に言いましたから。隙があったら盗むからね、って。」
で、香取慎吾も
「いいですよ、隙があったら盗んでも」
と受けて立ったらしい。

熾烈な電話番号争奪戦の火蓋が今ここに切って落とされたのである!
「ほんと、大変だったんですよ…」
と、しみじみ(嬉しそうに)語る山本耕史。すでにトークショーで不特定多数の人間に語る口調ではない。居酒屋で数人の友人相手に愚痴りつつ自慢しているような、ごくプライベートな惚気口調。聞く側の人間の目を見据えて、相手の耳に入っていることを確認しながら話す。こんな惚け話でさえ、下を向いたり視線を泳がせたりしない山本耕史。

初めて二人で飲みに行ったのがダーツバー。香取慎吾がダーツを投げているとき、ふと気づくとテーブルに携帯が。
「香取君の携帯だ!」
ちょっと考え、その携帯から自分の携帯に電話をかければ通話履歴で番号が残ると思い、隙を見てプッシュボタンを押す。かかってきた!嬉しさをこらえ、ワクワク自分の携帯を確認すると「番号非通知」。
ショックを受けてるうちに自分の(ダーツを投げる)順番が回ってきた。香取慎吾が戻ってきたので素早く携帯を元の位置に戻してダーツを投げに行き、投げ終わるとそそくさと席に戻って香取慎吾と交代、再トライ。
「今度は頭に186をつけてかけたんです。」
どうだ、考えただろ?と言わんばかりにニヤリと笑う。
「186って…?」とちょっと意味を取りかねた山村先生に、
「186をつけると非通知設定でも番号が相手に通知されるんですよ。」
と、作戦を説明する土方のごとく、得意そうに解説する。
この策士め!

そうやって見事、番号をゲットした山本耕史。
その後、自分の携帯を確認する香取慎吾、覚えのない通話履歴に「?」
首をひねっている。それを横目で見ながら内心ヒヤヒヤ。だが結局、その場ではバレずに済み、胸をなで下ろす。

…だが!

翌日、黙ってりゃいいのに(いや、相手に知らせないと意味無いか?)、ゲットした事実を本人に告白する。
「ほら、(宣言通りに)番号盗んだよ、って言ったらね」

香取慎吾「消して、下さい。」
山本耕史「…はい。」
ああ無情。

「まぁ、消せって言われるだろうな、とは思ってましたから。消しました。」
しかーし!
「番号、覚えてたんです。」と自分の頭を指さしてニヤリ。
携帯から番号は削除させられたものの、ずっと覚えていたと言う。
「だけど、ある時、その番号がわからなくなって。あれっ?どうだっけ?って必至で思い返して…。で、思い出したんで、また登録しておいたんです。『局長』で。」
アドレス帳に登録し、ほくそ笑む山本耕史。
しかし、それで終わりではなかった。


「香取君ってねぇ、自分の番号は教えないくせに、人の携帯はいじり倒すんですよ」と迷惑そうな様子…を装いつつ、これまた嬉しそうに語る。
「(香取慎吾が山本耕史の携帯の履歴や写メールをチェックしながら)これ誰ですか、それ誰ですか?って、ひとつひとつ訊いてくるんです。で、そのうち見つけちゃったんですよ、『局長』ってのを。」
万事休す!

香取慎吾「これ…何ですか?」
内心、天を仰ぎたい気分の副長。
「あとでみたら、消去されてました。」

とほほの山本耕史、だがもう番号は頭に刷り込まれていたのだ。

副長vs局長、この勝負、副長の粘り勝ち!

| 新選組と新選組! | 07:16 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
コメントする