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高村薫「リヴィエラを撃て」文庫が再発売
高村薫の「リヴィエラを撃て」が6月14日に双葉社から
文庫で発売されるそうです。
双葉社のサイトの6月新刊案内に出ていました。

日本推理作家協会賞70 リヴィエラを撃て(上) 高村薫
 ISBN:978-4-575-65869-9 予価860円 6月14日発売予定

日本推理作家協会賞71 リヴィエラを撃て(下) 高村薫
 ISBN:978-4-575-65870-5 予価820円 6月14日 発売予定


一番最初の単行本(ハードカバー)は1992年10月に
新潮社から発売され、上下巻の文庫が出たのが1997年6月。

この新潮社の文庫も最近では在庫があまり無いような感じでしたが、
今年になって出版社を変えて再文庫化。

新潮社の文庫発売からもう10年経ってるもんなあ。
双葉社は日本推理作家協会賞受賞作品を文庫シリーズで
発売しているようなので、そのひとつとして出版が決まったのかな。

さすがに今回は改稿しない・・・だろう・・・多分。
でも、そこは高村薫女王。
黙って細かいところで手を入れてるかも。

買うぜ!

女王のためなら、
それが「リヴィエラを撃て」ならなおさら、
買わずにはいられない〜〜♪

ハードカバーも新潮社の文庫も持ってるけど。

装丁はどうなるんかな。
新潮社装丁室のハードカバーも、和田さんの新潮社文庫も
気に入ってるんだけど、まさかそのまま流用ってことはないだろうし。

暗くて重い、けど一筋の光が見えるような、
そんな装丁を希望。
改稿チェックもやるぜ!

【2007.05.23 Wednesday 19:33】 author : あ〜る
| 高村薫 | comments(4) | pookmark |
この記事に関するコメント
文さん、リヴィエラは文章・言葉・行間までもが音楽のようですよね。火の爪で大地をえぐり、駆け上がる・・・って、女王の表現だけど、全体がブラームスのピアノ協奏曲第2番そのもののように感じます。そしてシューマンの「異国にて@リーダークライス」は最後のページの次の白紙部分に刻み込まれてるような気がする。ベルファストのどんより曇って低い空だとか桜の花吹雪のよう舞い落ちる千鳥ヶ淵の雪だとか。ホテルオークラのグリーンティだとか。ほんとに五感を余すところなく刺激する名作です。「李歐」だって第1版と第3版じゃちょびっと違うし。7年分、どこかに何か手が入ってるはず・・・と睨んでます。それを探しながらリヴィエラの硬質な世界に浸りたい・・・。磐音さまドラマが始まる前にどっぷり。って、磐音さま@navi、いかがでした?生磐音さまの破壊力(!?)は凄まじいですよ。「イメージが違う」なんて文句を一刀両断してしまうくらいのパワー!違っててもいい、オンエアを待つしかないってワクワク感を注ぎ込まれます。
文さんもW21CAだったんですねー!そしてG’zOne!? すごい、なんか、たくましい!ハードボイルドー!?文さんにはしっくり合ってる気がする(^^;CASIOは良いですよ。使いやすいし、カメラ機能良いし。私はずっとCASIOで行きますわよ。
| あ〜る | 2007/05/27 11:24 AM |
リヴィエラ再文庫化ですって!!買います、買いますとも!手持ちの文庫版、あーんなトコや、こーんなトコ(笑)まで持ってって読んだせいでボロボロ^^;。何より、「再文庫化だからって、改稿なんかしないよねー」などといえない女王の作品に対する職人気質な情熱。容赦ないカットや新展開に何度悶えた事か。磐音本にドップリ浸かっていた身には五感を総動員させるリヴィは又新鮮かも。あっ、レス違いですが、私もW21CA愛用者でした。発売と同時に購入。当時ではまだ珍しかったPCサイトビュアー目当てで。使いやすくいい携帯でした。やはり、バッテリーの減りが顕著になりW42CA(G’zOne)に買い替え。ごついけど、最強ケイタイの名に相応しく蹴っ飛ばそうが、お風呂に落とそうが、壊れません(苦笑)。CASIOばっかりだな・・。ナビでうわさの磐音サマに対面。言葉につまるっ!
| 文 | 2007/05/26 11:27 AM |
ガーフさん、お久しぶりです!
そうなんですよ、リヴィエラまたまた文庫化ですよ。
女王の文章の前には全ての臣下がMですよ。
私なんて、何十回も読み返してますが、女王の文章とそれが生み出す世界に何度も平伏してしまいます。無人島に持っていくならリヴィエラだなあ。書店のポスターや広告もチェックしよう・・・!
ホントは「リヴィエラを撃て」の原型の「リヴィエラ」を読みたいのだけど、
それは敵わぬ夢なのね・・・。
| あ〜る | 2007/05/23 10:40 PM |
あ〜るさん、ご無沙汰しておりました。
ちょこっとPCから離れている間に、リヴィエラの再文庫化!>ごふっごふっごふっ。
スミマセン、ちょうど「照柿」を読了したところでしたので。
私にとって、とてもタイムリーなお知らせをありがとうございます。
新潮文庫のリヴィエラは持っておりますが、たぶん私も買ってしまかと・・・(笑)。
ちなみに、鋼のような女王の文章、軟弱な私は途中何度も休憩を入れてしまいますが、読み終えるたびにいつも鳥肌が立つほど心が震えます。
もしかして・・・私ってちょっとM?(汗)。
| ガーフ | 2007/05/23 9:29 PM |
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