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恋におちたら 第11回(最終回)「ヒルズに恋して」の続きの最終回。
島男がオープニングで立っていたヒルズの頂上。
(模型です)
ヒルズのヘリポート

一週間のご無沙汰でした。
すみませんったらーっ
恋おちレビュー最終回、残りを一気に行きます。
長いですが、どうぞ。
プログラムが完成し、ポータルサイトを立ち上げたものの、
アクセス数は伸び悩み、スポンサーもつかない。
気が進まないながらも、宮上商事の仕事を受けようと言う高柳に
やはり島男は反論する。セキュリティ・レベルを下げるということは、
不良品のネジを作るのと同じことだと。
「そんなことをするために僕たちは会社を作ったんじゃないですよね?
僕たちのやり方で、僕たちのビジネスをするためですよね?」
高柳も言いたくないことを言わざるを得ない。
「夢で飯は食えないんだ。
金がなければ会社は潰れる。
また鈴木ネジを潰す気か?」
上空にある夢を見つめる島男と、厳しい現実を直視する高柳。
どちらの言い分もわかるが、解決策も見いだせない神谷たちは
ふたりのやりとりをハラハラと見守るしかない。

新たなたまり場となったもつ九でカウンターに並ぶ鈴木ネジ一同。
プラス、まりこと龍太。
そこに神谷がフロンティアを飛び出した藤井を連れてくる。
藤井も「鈴木ネジ」に合流するわけだが・・・ここでの龍太とまりこの
謎のりアクションがサイコー!
藤井を見た途端、目を剥き、椅子を蹴立てて立ち上がる龍太。
え、もしかして元カノ? んなわけないか。
藤井、金持ち大好き女だったし。
龍太は硬直、ぶるぶる震えながら
「安藤龍太っす。ドラゴンの龍にぶっといと書きますっ」って
アピールする声も裏返ってる。芸が細かい。
どうやらストライクゾーンど真ん中の美人に驚愕したらしい。
そういや、まりこと顔立ちとか似てるかも。
・・・けど、そんな大げさに驚くなんて。アドリブ?
茫然自失の龍太に対するまりこの反応がこれまたイカしてます。
立ち上がったまま硬直している龍太の両肩を押さえ込んで座らせ、
「ダメよ、ん?」と言うみたいにまっすぐ目を見て首を横に振る。
座っても藤井から目を離せない龍太に「前、前。」と指さして
前(カウンターの方)を向くよう、命令するまりこ。
・・・トイレ訓練中の子犬をしつける飼い主のようだよ。

島男が宮上商事の件で愚痴をこぼすときも、神谷が
「おまえは自分のやりたいことをやればいいんだよ」と言った直後に
全く同じセリフをくりかえす龍太の頭をパコーン(いい音してた)と
はたいて「今、神谷が言った!」とつっこむまりこ。
そのすぐあとに、かおりが「そうよ、みんな頑張ってるんだし。」と
言ったときも以下同文、睨んで龍太を黙らせるまりこ。
・・・しつけられてるよ、龍太。
ふたりの力関係がよくわかる迷シーン。(笑)
このシリアスな場面にもストーリーにも全く! 全く関係ないシーン
なんだけど、なんかイイんだよね。場面が重くなりすぎないし。
まりこと龍太のプチ夫婦喧嘩(喧嘩にもなってないけど)と、
それをまったく意に介さず話を進める鈴木ネジの面々という対比も
コミカルで何か良い味を出してます。

「おれたちは良いものをつくらなきゃならない。
そのためにフロンティアを辞めたんだから。
合流した藤井に乾杯!」 と神谷が言えば、
龍太も「ひろみさんに乾杯!」。
しっかり藤井の名前を覚えてます。
で、それを抜かりなくアピールする龍太。
こんなしょーもないシーンが「恋おち」の魅力でもあったんだよね・・・。

もつ九の明るい若者チームに対し、どこかのバーでグラスを傾ける
高柳と七海の“大人チーム”はどこまでもシリアスに悩んでる。
純粋さを取り戻して理想を追求する島男に言いたくないことを
言わなきゃならない高柳は、自身を「濁った水」だと自嘲して悩む。
会社が潰れてしまったら元も子もないのだから、きちんと現実を
見据える高柳の視点は必要なものなんだけど。
「良いものを作って社会に提供したい」という島男の論旨には共鳴
するけども、いかんせん現実がそれに沿うようには動いてくれない。
もしかしたらフロンティア社長時代の高柳も、常にどこかで抱えていた
ジレンマだったのかも。
理想で飯は食えない、と割り切って利益追求しているうちに、
「濁った水」になってしまったという自嘲があるのか。
「現実」をことさら強調するのは、島男という「きれいな水」をまた汚して
しまうように思えて、高柳にとってはたまらないことなんだろうな。
そんなふうに悩むこともなかった頃に比べたら、格段の変化=成長
ではあるのだけど。

島男にしても二度も自分の会社を失った経験は大きく、目指す理想と
現実のギャップが見えていないはずはない。あえて自分にそれを強要
しようとはしない高柳の焦りやジレンマも痛いほど解るのだろう。
ついに島男は宮上商事との契約を承諾し、全てをまかせると高柳に
伝える。複雑な表情でそれを聞いていた高柳はその夜、宮上商事用に
プログラムを書き直している島男を見て驚く。

PCに向かっている島男は、高柳が間近で何を言おうと全く反応しない。
まりこの話によると、幼い頃からPCにさわってきた島男は集中すると
何も聞こえなくなり、食事も取らなくなるという。
手間を取らなくていいからと、PC作業中にゆで卵ばかり食べていて、
栄養失調で入院する羽目になったこともあるという。
そしてそれは今もたいして変わっていないらしい。
島男の父親が「命を削るな」と嘆いたという話を聞き、唖然とする高柳。
島男自身は「命を削っている」自覚は無く、好きなことに夢中になってる
くらいにしか思っていない。
今はそれに「少しでも良いものを作って社会に提供したい」という熱意
・・・使命感が加わり、「命を削る」度は更に増してきている。

「使命感に燃えて命を削る」なんて、大抵はとんでもなくイヤミなヤツ
にしか見えない(のは私だけかも)けど、島男のそれは「夢中になる」
ことの延長線でしかない、いわば、ただのPCオタク。
モニターの光に照らされている島男の顔は、プログラムを書くことの
面白さに取り憑かれ、微かに笑みを浮かべている。端から見れば一種
異様な雰囲気を醸し出してて、はっきり言ってかなりキモい。(すまん)
この状況とまりこのフォローが無ければ、高柳も
「なにコイツ、やべえ、会ったことない人種だ!」って引いてたかも。(笑)
(original word by 山本耕史 on TVnavi 2005年 1月号。 こういう、
「どっかイッちゃってますスレスレ」の表情って上手いよ、草なぎさん。)
宮上商事へ向かう翌朝のバス停で、昨夜見たことをつまらなさそうに
島男にぶつける高柳と、不思議そうな子どもの顔で見返す島男の
対比が面白い。

島男の邪気の無い熱意と使命感は、汚したくない「きれいな水」に
見えたのか、高柳の中の何か・・・一本の線をブッツリと切断する。
商談を成立させるつもりで訪れた宮上商事で、自ら全てをぶち壊す。

「ちょちょっとやってよ。たいした変更じゃないでしょ?
一日あればできるよね、ちょっと削るだけなんだし。」

プログラムの優秀さは判るのに、それを作ったり変更したりすることが
どんなに大変なことか、想像さえもしようとしない宮上商事の担当者。
だんだん声が小さくなり、うなだれていく島男を横目で見ていた高柳は
激怒する。今にも泣き出しそうな顔で。
島男にフロンティアを乗っ取られたときも冷静さを保っていた男が、
入り江に打ち付ける津波のように崩壊する。

「ちょっと待て。
今、なんて言った?
たいした変更じゃない?
ちょっと削ればいいだけ、だと?
冗談じゃあ、ない!」

ちょっと異論を呈するだけのつもりだったのかもしれない高柳の抗議は
言い始めたら感情がますます激化したのだろう。
誰にも止められない勢いで猛烈にまくし立てる。
子どもを守る親、子ライオンを守る母ライオンのように。
いや、「親」とも言えない。
高柳を突き動かしたのは、相手の言動に対する不快感・・・つまり
「感情」だったのだから。

「利益を生むこと」が全ての判断基準だった高柳が
「無益な感情」ですべてをぶち壊す。
東條貿易買収のころから燻り続けていた火種が発火し、高柳が
最後まで持ち続けた砦を、島男が無意識に与えたハンマーで
(高柳自身が)自ら叩き壊したのだ。
この瞬間、高柳は最後の変化(=ステップアップ)を遂げる。
父親の事業失敗以降、着込んでいた防護服兼鎧を脱ぎ捨てた。

椅子を蹴立てて立ち上がり、憤然と捨て台詞を吐いて部屋を出る高柳。
最初は呆然としていた島男も
「すみません、うちの高柳、気が荒くて。」
と、フォローにもなってないフォローをしつつ、嬉しそうに高柳の後を追う。
母ライオンのあとを追いかける子ライオン?

帰りのバスの中でやっと我に返った高柳は盛大に後悔して溜息をつく。
「ど〜しよう・・・なんであんなこと言っちゃったんだろ。
あ〜、みんな怒るだろうな・・・、はぁ〜。」
「そんなに後悔するなら、言わなきゃ良かったのに。」
とニコニコ高柳を見つめて言う島男を、なんとも恨めしそうな、
情けなさそうな顔で見返し、でもやっぱり何も言えず、溜息をつく。

事務所に帰ってきたふたりを心配そうに出迎えた神谷たちにも
「(宮上商事の件は)やめた。
悪い、当分貧乏なままだ。
許してくれ。」
と、ぶっきらぼうに(非難を恐れつつ)答える高柳はヨレヨレ、ヨロヨロ。
「すっごい、怒鳴ってましたよ。」
と、嬉しそうにバラす島男は、みんなが仕事に散っていっても
ふて腐れてウダウダしてる高柳に
「何してるんですか、高柳さんも仕事して下さい。」と明るく言って
二階の自室へ駆け上がっていく。
ひとり残された高柳はふて腐れたまんまで
「は〜〜〜ぃ・・・」と口をとがらせた子どものように返事をする。

全部書いちゃった。
宮上商事での爆発から「は〜〜〜ぃ・・・」までの高柳と島男の
やりとりが可笑しくて愛おしくて。あったかい涙が滲む。
クールで冷酷なビジネスマシンとして描かれ続けた高柳が
盛大に感情を露わにし、人間臭い面を見せたのだ。
今までクールでギスギスした関係ばかりが描かれていた分、
よけいに心に染みてくる。
ふたりの話を嬉しそうにニヤニヤと聞いていた神谷たちの
フォローもナイスで見ていて自然に頬が緩む。

ヒルズの模型


ヒルズのフロンティアを訪れた高柳は社長室で桜庭ひとりに
迎えられる。
「ようこそ、お待ちしておりました。あなたの椅子です。」
と、高柳がかつて座っていた社長室の椅子を指し示す。
すでに橘の姿は無い。
・・・もう放逐された? 所詮、橘も使い捨ての男だったのか。

高柳が社長の椅子を蹴るはずがない、と思いこんでる桜庭に
元社長はあっさりと、しかし毅然と言い渡す。
「(島男は)理想ばかり振りかざすくだらない男です。
でも私はその男とやっていくことに決めました。
この話はお断りします。」
・・・よく言った!

返ってきた高柳と対策会議を開く一同。
収入が全く無いことにさすがも神谷たちも危機感を訴えるが、
高柳はあっさり、保有したままだったフロンティア株を売却する
と言う。それで当分はしのげると。

多分、高柳にとっては最後の切り札のはずのフロンティア株。
いつかフロンティアを取り戻すための。
社長の椅子を追われた今でも、高柳が大株主であることには
違いないのだろう。
桜庭が高柳に社長就任を持ちかけたのは、この切り札を封じる
目的もあったのではないか?
でも結局、封じることは出来なかった。

額を付き合わせて対策を考え込んでいた鈴木ネジ一同の元に
神谷が送っておいた企画書を見た「ブライトオンライン」から電話が
かかってきたのだ。驚喜した一同は早速二階にいる島男に知らせに
行く。が、当の島男は相変わらずPC作業に熱中してて、一同が
後ろに座ったのにも気づかない。

「こいつのおかげでひどい目にあった!」
「人生狂わされました。」
「まったくだ・・・。」

ひとりの世界にこもってる島男に文句たれまくりの一同。
でも、彼らの目は呆れつつも温かいもので満ちている。
この光景はいつものエンディングと同じ構図だ。

まっすぐ伸びる広くて大きな通りに、進行方向に向いて・・・つまり、
こちら(画面)に背を向けて立っている島男たち。
先頭に立つ島男が振り返り、きびすを返して歩き出す。
穏やかな、いつもの島男らしい笑みを浮かべて。
それをみた人々・・・龍太やまりこ、豊田と守子を含めた鈴木ネジの
面々が後に続いて歩き出す。
あるものは笑みを浮かべ、あるものは虚をつかれたような顔で。
全く関心がなかった主題歌が初めて胸に落ちてきた。

君が心から大切に思うものは?
君が心から信じているものは?

映像も主題歌も、このストーリー全体をいろいろに示唆するもの
だったんだな、と最終回になって気づく。

そのあとはこれまでの停滞を払拭するように事態は良い方へ、
Like a lolling stoneだ。
ブライトオンラインとの契約締結、
ポータルサイトへのアクセス数激増、
ついにはフロンティアを逆買収、
ロイドも桜庭も追い出して高柳が社長に返り咲き。
警備員の豊田と高柳が
「ご苦労様。」「おかえりなさい!」「・・・ただいま。(ニヤリ)」と
初めて言葉を交わすおまけ付き。
そののち経営方針を見直して、5年後にはフロンティアが学生の
就職希望先人気No.1に。

ヒルズのエントランス

「実らずに終わるといいな」という山本耕史の希望的観測を
大幅に裏切り、まりこと龍太の結婚式シーンもばっちり、じっくり。
参列者に鈴木ネジ=フロンティア一同を迎えた教会で、
島男が花嫁=まりこの腕を取ってヴァージンロードを歩き、
白のタキシード(!)で待つ龍太に渡し、誓いの言葉から誓いのキス、
ライスシャワーにブーケを投げるところまで、こってりと。
予告では島男とかおりの式かと思ったんだけど、このカップルとは。
で。
誓いの言葉から誓いのキスまで、山本耕史。
「次はおまえだな。」と島男をつつくシーンは土方歳三。
てらいも無く、ばっちりキメる龍太に
「こんなん、龍太じゃないわっ」と(心の中で)叫びつつ、狼狽え、悶え、
ニヤケ笑いが止まらない私は、ただの山本ファン。
すんません。
(洋装副長の「葉っぱクルクル、フッ。ニヤリ。」にも、してやられたし。)
本音は「よし来たっ、こいつはデカいぜ大物だ!」と興奮する、
鰹一本釣りの漁師の気分。
(判りづらい例えでますます申し訳ない。)

話を戻します。
披露宴はリオハで。
新婚旅行はタヒチで潮干狩りだそうな。
龍太の魚についての一席はブツッとやっぱりすっぱり切られてます。
結構仲良く話してる龍太と神谷は、どうにも副長と甲子太郎を
思い浮かべてしまって、なんとも不思議な感じ。おもしろいけど。
龍太と徹ちゃん(=高柳)の組み合わせも不思議だったな。
一方、その徹ちゃんはカウンター席で島男にプロポーズ(?)。
(双方とも黒のタキシードだからよけいに妙なカップルに見えてね。)
新生フロンティアで島男と一緒にやっていきたいと。
でも島男は「ごめんなさい」。
鈴木ネジで自分自身の仕事をやりたいから。
「そう言うと思ってた・・・」とこぼしつつ、未練たっぷりな徹ちゃん。
いつのまにこんなに島男Loveになったんだ?

高柳にとって島男は、初めてそれと意識した「仲間」なのだ、きっと。
七海が言ってたように、高柳は今まで何もかもひとりでやってきて
(それが可能な才覚があっただけに)、部下や取引相手はいても、
仲間はいなかった。
それが、ともにフロンティアを追い出されてからこの日まで、苦労と
喜びを共にして、初めて仲間だと意識したんじゃないかな。
神谷や七海、宮沢、藤井、かおりも加え。
(七海にはまたちょっと違う思いも抱いているとしても)
宮上商事で高柳があんなに怒ったのは、苦労を共にしている仲間を
侮辱された、という思いもあったからに違いない。

フロンティアを追い出されて以来、高柳の表情はどんどん豊かに
なっていった。
(堤真一は)演技のうまさは定評のあるひとなのに、表情のパターン
少ないよな、いつも同じ顔、同じ声だよな・・・と思ってたんだけど。
ここにきていろいろな表情(と声)を見せるようになったのでびっくり。
表情の乏しさも「高柳」としての演技だったわけだ。
この驚きと喜びは、まさに島男や神谷たちが感じたそれだと思う。
(高柳を)仲間だと認識したのは島男や神谷たちも同様だろう。
島男は幼馴染みの龍太に耳打ちするかのごとく、高柳にささやく。
「高柳さんだけに教えます。
また面白いこと、考えたんですよ・・・」って。
主題歌に歌われている「信じているもの」は龍太やまりこだけでなく、
島男や高柳や神谷たちも入っているのだ、今では。

5年後、フロンティアに「町工場みたいな名前の会社」が
Linux系のモバイルOSで特許を取ったという情報が入る。
それを聞き、目を輝かせる高柳たちは嬉しそうに新人君に命じる。
「あいつが来たんだ・・・!あなどるなよ、鈴木ネジを。」
その「あいつ」は、再開したネジ製造のかたわら、得意分野の仕事も
続けている。事務兼マネージャー(兼、多分奥さん)は、かおり。
そっちの仕事も順調らしい。
結婚5年目にして未だ熱々らぶらぶ夫婦なまりこと龍太は、
見てる方が恥ずかしいペアTでいつものごとく刺身をもってやってくる。
相合い傘の片側にまりこ、もう片側に龍太と書き殴ったTシャツ。
Tシャツシリーズ最後の品はそれかいっ。
龍太はすでにかおりにあだ名を付けてた。「かおりん」だって。
そして、「あいつ」こと鈴木島男は多少は片づいた2階の自室で
相変わらず食事も取らずにPC作業に勤しんでいる。
そして高柳の社長室のデスクと島男のPCのデスクトップ画面には
同じ絵・・・鈴木ネジ立ち上げの時に取った、あの記念写真があった。


諸手を上げて凄い!って言える作品ではないけれど、いろいろ
突っ込み甲斐のある、面白いドラマでした。
島男や高柳の行動に一喜一憂させられたし、色々な企業との
やりとりも結構面白かった。文句言いながらも次回が気になって
結局最後まで飽きずに見れたし。
役者のはまり具合や熱演も素晴らしく、それになんといっても
龍太は素敵だったしね。こんなキャラもできるんだ、と、
役者としての山本耕史にますます興味が湧いた作品になった。
忘れちゃならない、島男こと草なぎ剛の魅力も発見できた。
榎本武揚、ぜひとも頑張って頂きたい。
今度は山本耕史演ずるところの土方とのほのぼのシーンは
ほとんど無いだろうけど、シビアな状況での役を演じる山本耕史と
草なぎ剛があの闘いをどう見せてくれるのか、今から期待大です。

では最後に島男ビューのヒルズを。
(このブログはまだ続きます、もちろん。)
島男ビューのヒルズ
【2005.07.04 Monday 05:49】 author : あ〜る
| 恋におちたら | comments(3) | pookmark |
この記事に関するコメント
>メイさん、こんにちは! 
コメントありがとうございます!超〜〜長くて申し訳ない。
そう、最終回では高柳が“可愛がられてた”んですよねー。
ホント、すっごいかわいかった。
バス停でのシーンは高柳の方が子どもっぽく見えたなぁ。
龍太も神谷もチャーミングで、さすが新選組!キャストだ!
と、妙なところで感心しちゃいました。

>Lunaさん、こんにちは!
ご心配おかけしてすみませんでした〜〜。
記事がなかなか書き上がらなかっただけで、体調はもう
大丈夫ですので、ご安心を。
スマスマ見ましたよ!
「局長!」のメイキングが流れることを期待して見てたら
やっぱりやってくれましたね!もうちょっと長くやって
くれたらなぁ。
L5Y,広島・大阪で計4回チケット取りました!
山本さん自身が相当入れ込んでるので、今から楽しみです。
何たって、生歌が聴けるしね〜。
そうそう、今年はこちら広島ではスマコンはないのです。
残念!行く気になってたのに!
香取さんのうちわ、香取さんと山本さんのサインを入れて
もらって家宝にしたい。相合い傘書いたりして(^^;

| あ〜る | 2005/07/05 12:29 AM |
あ〜るさーん!ご無事でしたか!
具合が悪いとおっしゃってたので、
そろそろ不躾ながらメールなどしようかと思っておりました。
その後体調はいかがですか?

今日のスマスマ、局長!NGシーンやってましたね。
懐かしかった。
恋落ちもタイ&ドラも終わってしまって寂しいですが、
もうすぐコージ君の舞台です。
勢い余って3回も取ってしまいましたw
そして月末には2年ぶりのスマコンです!
ファン歴12年にして初めて、
慎吾のうちわを買おうと思ってまーす(爆)!
| Luna | 2005/07/04 11:16 PM |
あ〜るさんこんばんは、メイです。

コメント&TBをありがとうございました。
そして、長い長いレポート、お疲れ様でした。
最後まで読ませて頂きました。

恋おちが終わって2週間近くになる今、
改めてあ〜るさんの記事でドラマをふりかえると、
全てがエンディングの歌詞にこめられていたんだなぁと
思います。時には歌詞に首をかしげたくなる回も
あったけれど、最後になれば「あれはこれか」と気づく事多し。

新選組!の続編をますます楽しみにさせてくれましたよね。

わたしも、高柳と島男のバス停シーンから神谷たちに
高柳がかわいがられているシーン、とても好きでした!
| メイ | 2005/07/04 8:27 PM |
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